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本と音 その15 最終回(2011年11月10日のFacebookより転載)
ご無沙汰しております。
前回では「おマンマが食べられない」と言い放ったあげく、コントンとして何が述べたかったのかわからなかったですね。まあ、そのコントンも真実ですので、ご勘弁願います。

前回まで書いてきた「本と音のコーディネーター」活動ですが、屋号と言うか活動名が決まりましたのでお知らせいたします。

「百葉箱」


今後、この名前で活動をしていきます。
見たことありますか?小学校のプールの裏などにある、小さな家みたいな箱のことですね。何が出て来るのかわからない雰囲気が、ぼくらに合っているように思います。昔の手帖をめくっていて、「百葉箱」とメモしているのを見付けて、ひらめいたのですが、何でそんなことをメモしたのかぜんぜん覚えていません。これも何かの縁だと思うことにします。

12月の中頃から、まずは音楽コーディネートの方をゆるやかにと開始します。次回からは「百葉箱」として、活動をレポートしていきますので、皆様よろしくお願い申し上げます。

2011年11月10日 湯田記
| 選曲まで | 20:14 | comments(0) | - |
本と音 その14(2011年10月17日のFacebookより転載)
「オマンマ食べてゆけるのか」
これはあまり引っ張る話題でもないので、簡潔に言います。

食べてゆけないです、これだけでは。

だから、図書館の仕事も続けながらやらなければなりません。かなりハードな日々になるはずです。

では、もっとお金を貯めてキッパリ会社を辞めてからにすればよかったのでは?という考え方もあるかと思います。でも、末ッ子で婆ちゃんッ子でおまけにB型という、ぬるま湯体質全開な自分の性格を顧みると、その選択肢はない。というか、計画性と実行力があったら、もうとっくにやってたはずですよね〜。

情けないことですが、プレッシャーのかかる状況に自らを放り込まないと、ぼくは何にもやらないのです。

そういうわけなので、ここ数年は何らかの大きな選択をしなければならなかったとき「よりきびしい」「自分の力量では持て余す」方を選んできました。
でも、日々の生活では「よりやさしい」「楽にこなせる」方を選んでしまうクセが抜けないもので、その狭間に引っかかってヒイヒイ言う始末です。

こんなこと皆さんは、二十代中頃に考えて、とっくにくぐり抜けて今を謳歌していらっしゃるのでしょうか?エライね。

次回は、もうちょっと楽しい話題にいたします。では、ごきげんよう。

2011年10月17日 湯田記
| 選曲まで | 20:13 | comments(0) | - |
本と音 その13(2011年10月14日のFacebookより転載)
今回は、まずご質問やご意見への自分なりの考えを書いていきます。

小さな木の本棚。
前回お話しした通り、これを置く場所として、はじめに病院を考えました。

方法はごくシンプル。棚に入れた本を毎月提げて行っては、置いてある棚、本もろとも「ハイッ!」と取り替えます。
棚には自由に書込みのできるノートをセットしておきます。本の感想を書いていただいたり、こういうのが読みたいというご希望を記入してもらうのもよいでしょう。

ここでは、その場所の雰囲気にあった本を選ぶというよりも、そこを使う方々に棚を育ててもらうという感覚が近いかも知れません。あなたの色に染めて…というような。

音楽コーディネートをする飲食店や雑貨店など、ある程度客層が限られた場所と、病院なような職種も、年齢層も不特定の方が出入りするような場所では考え方をかえなくてはいけないのではと思っています。

もちろん、ベースとなる本を選書するのはこちらですし、ご希望を何でも聞き入れて「何でもあり!」というふうにはしません。西村京太郎さんの「十津川警部 捜査行 -東海特急殺しのダイヤ」のリクエストがあっても、申し訳ないけど、たぶん置かない。キオスクみたいになっちゃいますからね。

そして、残念ながらその場での販売や病院外への貸出はむずかしいでしょう。病院側に何らかの負担をおわせることになるからです。あくまで病院内で閲覧していただくことが基本と考えています。

そして、コストの問題。
ぼくの計算では、正直あまり利益は大きくないですね。でも、本に屋号と連絡先の記入された栞を挟んでおくなどして、自分たちのやろうとしていることを宣伝することもできるし、置いておく本の質を保つことで、「それならウチも」と思ってくださる方もいらっしゃるかも知れません。

そうして、ビオトープのように、街に本棚が増えてゆく。とまあ、そうなれば嬉しいけれど、現実は甘くありません。すべては机上の空論です。でも、そこから始めるしかありません。

長い!読んでくださった方、ご意見をくださった皆様、本当にありがとうございます。オマンマの話は次回に。ごきげんよう。

2011年10月14日 湯田記
| 選曲まで | 19:45 | comments(0) | - |
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